新型コロナ対策・発熱外来・PCR検査室としてのご利用

2020年から感染拡大していった【新型コロナウィルス感染症】は現在も感染拡大と縮小を繰り返し流行を続けております。
山陰地方にも広がっており、2021年10月までに島根県の感染者数は約1600名以上(死亡者5名) 鳥取県でも感染者数が約1600名以上(死亡者5名)となっており、ますます拡大していくことが懸念されております。
それに伴いの山陰各地の医療機関にもその影響は広がりつつあり、病院では院内感染のリスクが懸念されています。

新アジアハウス有限会社では、新型コロナウィルス対策としてプレハブを活用したPCR検査場の導入、医療機関でご利用いただける、独立診察室・独立待合室をご案内しております。

仮設プレハブを利用する事で、新型コロナウイルス収束後は簡単に撤去する事ができますので、駐車場や近隣の土地をご利用いただけるかと思います。

製品概要などはプレハブの種類によって異なりますので、当社までお問い合わせください。
(外寸 室内寸 エアコンの有無 分電盤 コンセント 出入口 窓 室内什器 トイレ等 ある程度のカスタマイズが可能です)

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